おうえん ページ7
JMside
JK「なんで…………Aさんが？」
って誰にも聞こえないように言ったグガの声は聞こえてきて
あーー、うちのマンネをこんな顔にさせちゃうなんて多分高嶺の花ってのも本当なんだな。
写真見せられた時。息がヒュっとした感覚だった
一気に胸がギュウウウウとなって締め付けられるような。
もしこの気持ちに名前をつけてしまうとダメになりそうだ。
Youside
《ギャーーーーーーーーーーーー》
《オッパーー！！！！！！！！！！！！》
すごいいきなり地面が揺れると思う感覚と一緒に
演出がすごくて7人の男性がでてきた
「ジョングクくん。」
ソア「A」
ソア「ライブ中にこんなこと言うのはどうかと思ったんだけど……負けないように目に焼き付けよう」
「うん」
きっと周りから見たらやばいんだけど。
私たちはほんとに尊敬の目で見ていた。
こんなにダンスは揃うものなのか。一つ一つの動作が綺麗に見えるのか。
歌もこんなに胸が締め付けられるのか響くのか。
何が違う？？何が……
ずっと真剣な目で追いかけた。全員を。1人ずつ観察して
途中何人かと目合ったって気もするんだけど
そりゃあファンの姿は焼き付けるよね
最後の挨拶〜〜〜〜
※名前の表記分かりにくかったので変えます……すみません
ナム「あーーー、armyの皆さん。ほんとに今日はありがとうございました！！楽しんで頂けましたかーー？」
army「はーーーい！！」
ナム「皆さんのおかげで僕達も楽しかったです。またすぐ会いましょうー！！！さらんへー！！！」
ジン「armyーー！！！！！！！」
《きゃーーーーーーーーーーー》
ジンさんの投げキッスにたいする歓声はライブ中と変わらず大きくて
「笑」
クスって笑っちゃった
ジン「僕は感想言うのが得意ではないんだけど、、愛してるよーーーー！！！！！！！」
ユンギ「armyの皆さん今日はありがとうございました。今度また皆さんにいい姿を届けれるように頑張ります。ほんとにありがとうございました」
ホソク「armyーーーーーーー！！！！！！今日はほんとにありがとうございました！！！また！すぐ！会えるので！！！その日までまっててくださーーーい！！」
ジミン「あーーー、army。会いたくて……会いたくて…仕方なかったです。もうお別れなのが寂しいけどまた会ってその時は今日よりも皆さんを楽しませます！！！愛してるよーーー！！！！」
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作者名：一重 | 作成日時：2024年2月20日 22時
