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ありがとう ページ9

Youside



次の日学校行くと私とソアは有名人になっていた



友達「2人ともあの事務所に入ったんだって!?!?」



「……うん」




友達「おめでとーー!!!」




嬉しいし恥ずかしいし色んな感情あったけど1番はここにいる子はたくさんアイドルをめざしてる子がいたから、申し訳なかった。こんなこと言ってられないってわかってるけど。















「ソアーーなんでこんなに騒がしいのー」



ソア「ちょ、、、、、ちょ、、、」


「ちょちょ?」



ソア「チョンくんが、、、、、」




「うん?」














ソア「来てるの」



「え、待ってどうしよう」





「え、え」






グク「あ、おはよう」





机に座って挨拶してくれるあなたは本当にイケメンです。

キュンとちょっとしちゃいました





「え、あ、おはようございます!!」


ソア「お、おはよーー」




グク「ありがとう。ライブに来てくれて。」





「え?気づいてたんですか??」




グク「あんな前列でグッズもなしにあんなに見られてたら誰でも気づくよ笑笑」



グク「ヒョンたちもみんな気づいてた」








「どうしよう。ごめんね」




ソア「うそーー、やっちゃった」




グク「ううん。ありがとう。心強かったよ」


















グク「後、おめでとう。2人とも。」








2人「ありがとう!!!!」














生で見るとオーラが違くてこれからこの世界に踏み込むのが怖くなった。

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作者名:一重 | 作成日時:2024年2月20日 22時

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