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私の運転でお店まで行向かった。
車から降り荷物を手に持つとすぐに奪われた。
そう、昔からすぐに荷物を持ってくれる。
『 大丈夫だよ！ 』そう言っても
大「 転んだら大変だから 」って
その言葉にいつも甘えて持ってもらっていた。
「 えｯ、あ、ありがとうございます！ 」
振り向くとジミン氏も女性の荷物を持っていた。
はじめてみた、気になる女性にはそんなことするんだね。
お店に入り、席に案内された。
手前に座ろうとすると
手を引かれ奥の席に座った。
大「 邪魔したら悪いでしょ 」
って、耳元で言われた。確かにね。
元貴と女性が注文してくれてすぐにお酒が目の前に置かれた。
『 えっ、私運転あるから 』
大「 後で僕のマネージャー来るから、大丈夫だよ 」
明日の仕事は夕方から。
少しくらいならいいかなそう思い私もグラスを手にした。
「 普段のお休みは何をされてるんですか？ 」
�� 、、なんて？ ��
『 あ、休みの日は何をしてるかって 』
�� あー、寝てます ��
こんな感じで私が翻訳をしていると
元貴がスマホを取りだし二人の間に置いた。
翻訳機能のアプリだった。
大「 僕達は僕達で話そう！久しぶりだからいいでしょ？ 」
確かにすごく久しぶり。
話したいことは沢山ある。
『 そうだね！ 』
お互い二人で話しだし、お酒も少しだけ進んでしまった。
時より見える2人の笑顔がたまらなく辛かった。
大「 僕たちお邪魔かな、2人で移動する？ 」
『 え？、、あ、そう、だね。ちょっと御手洗行ってくるね 』
トイレに行き少しだけメイクを整え出ようとすると
声が聞こえた。
「 うんそうなの！そろそろ落ちそうだよ！パクジミン 」
そんな会話を聞いてしまい、
女性がいなくなってから私も席に戻った。
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おふとん。(プロフ) - あこさん» そろそろどっかに行くかもしれないです(՞ ⸝⸝⸝⸝՞)しばしお待ちをっ！！毎回コメント頂き嬉しい限りです(;ᴗ; (2月9日 12時) (
レス) id: d0b5b612d5 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀もうそろそろジミンと夢主ちゃんの想いが通じてもいいのでは( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯと思ってしまいます💦それに、ユナはもうどっかに行ってほしい願望です。続きを楽しみにしていますね(*^^*) (2月8日 14時) (レス) @page4 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふとん。 | 作成日時：2024年2月8日 12時
