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その後はもちろん酔っ払った。すぐに。
元貴とジョングガはずっと楽しそうに歌ってる。
でも目の前の二人を見てると嫉妬する。
2人の距離が近いよ、、。
聞かなきゃ良かった。眠っていればよかった。
そう思ったのは、
ジョングガが部屋を出て元貴が歌ってる時だった。
感想で静かになった時
�� 好きだよ ��
「 ふふ、声が大きい。聞こえちゃいますよ 」
って、ああもうちゃんと終わったなぁって。
ジミン氏が何を考えているのか分からない。
ただ目が動かないんだ。
2人をじっと見て動けない。
なんだかスローモーションに見える。
なのにいきなり目の前が真っ暗になった。
いやうっすら見える。元貴の顔が。
近すぎて唇が当たりそう。
パッと離れたかと思いきや
「 起きた？ 」って優しい声で言ってくる。
元貴の顔を見てるはずなのに頭に浮かぶのはふたりだ。
『 歌って！ 』
気付けばジョングガも部屋に戻ってきていて
2人を見ないよう歌詞を見ていた。
『 わっ、、。ｯ 』
いきなりジョングクが膝の上に座ってきた。
でも何も見なくて済むから助かる。
服を少しだけ掴んで何も見ないようジョングクにくっついた。
歌い終わると私の手を引いて部屋を出た。
jk「 なんなの？ 」
いきなり怒り出すジョングクに頭が追いつかない。
jk「 ジミニヒョンが好きなんじゃないの？ 」
、、
jk「 なんで他の奴とキスしてんだよ 」
、、？
『 し、てない、、よ？え？してないよ？
距離が近かっただけでほんとにしてない 』
jk「 、、なんであーなった？ 」
『 それは、、、ｯ 』
jk「 2人してお互いが傷つくことばっかりして
何がしたいの？ 」
そんなの私が聞きたい、、。
『 、、今日、ジミン氏に好きって言われたの。
でも、さっき女性に好きって言ってるのが聞こえたの
それで目が離せずにいたら元貴の顔が近づいてきて、
起きた？って視線をずらしてくれたの、、ｯ
なんでよ、、なんで私ばっかりこんなに
言われなきゃいけないの！ 』
思わず逆ギレをしてしまった。
だってそうじゃん。
最初から私で遊んでただけなんだから。
『 いいよね、ジョングガは
いつでも素直になれて、、羨ましい。
私の気持ちなんて分からないよ！！ 』
私最悪、、なんてことを。
誰よりも理解しようとしてくれたのに、
これでジョングクまで失った。そう思った。
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おふとん。(プロフ) - あこさん» そろそろどっかに行くかもしれないです(՞ ⸝⸝⸝⸝՞)しばしお待ちをっ！！毎回コメント頂き嬉しい限りです(;ᴗ; (2月9日 12時) (
レス) id: d0b5b612d5 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀もうそろそろジミンと夢主ちゃんの想いが通じてもいいのでは( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯと思ってしまいます💦それに、ユナはもうどっかに行ってほしい願望です。続きを楽しみにしていますね(*^^*) (2月8日 14時) (レス) @page4 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふとん。 | 作成日時：2024年2月8日 12時
