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Aが大森さんにキスをされたかと思いきや
ジョングクにつれて行かれるし。
トイレに行こうと部屋を出ると
2人の声が聞こえた。
『 いいよね、ジョングガは
いつでも素直になれて、、羨ましい。
私の気持ちなんて分からないよ!! 』
そう怒ってるAの声。
「 僕が、素直?どこが?
僕の好きな人の話を1回でも聞いたか? 」
ジョングガ、、?
「 好きな人の家族になるために、
僕がどれほど自分の感情を殺してると思ってんだ。 」
『 え、? 』
「 それなのに、いきなりいなくなって
やっと見つけたと思いきやジミニヒョンのマネージャーで
ジミニヒョンが好きって。
でも、ヒョンはいいひとだから任せてたのに、、。
こんなに泣くなんてな、、もう見てらんねぇよ。 」
ジョングガ。
「 なんでいつも泣いてんだよ。
僕ならAを泣かさない。僕にすれば?
どうするの、ヒョン 」
『 え? 』
いるって、気づいてんのか。
黙って2人の前に出ていくと、ジョングガが近づいてきた。
jk「 Aと二人で帰ってください。
今日で話終わらせて。
これ以上泣かせるなら、、
僕に、返してよ 」
そう言って部屋に戻って行った。
Aを見るとすぐに目をそらされてしまった。
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おふとん。(プロフ) - あこさん» そろそろどっかに行くかもしれないです(՞ ⸝⸝⸝⸝՞)しばしお待ちをっ!!毎回コメント頂き嬉しい限りです(;ᴗ; (2月9日 12時) (レス) id: d0b5b612d5 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀もうそろそろジミンと夢主ちゃんの想いが通じてもいいのでは( ≖ᴗ≖)ニヤッと思ってしまいます💦それに、ユナはもうどっかに行ってほしい願望です。続きを楽しみにしていますね(*^^*) (2月8日 14時) (レス) @page4 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おふとん。 | 作成日時:2024年2月8日 12時