♡ ページ31
.
※ ピンクです
.
勝手に流れてきた涙に驚いた。
肩が震えてしまう。
そんな私に優しくするジミナに、罪悪感。
�� ごめん、怖かったよね。
部屋戻る？送るよ。鍵とってくｯ、A？ ��
ごめんなさい。
心の中でひたすら謝った。
『 怖くない、ｯ怖くないよ、。 』
そう口では言うけど、
思い出してしまうんじゃないか、
また自分が汚い。そう思うんじゃないか、
拒絶されるんじゃないか、、
まだ怖い。そんなことばっかり頭に浮かぶから。
それでも求めてくれるなら、応えたい。
�� A、好きだよ。 ��
私も好きだから。
『 ジミナ。
私、してみたい、、。 』
そう言うと驚いたような顔をしたけど
優しくキスをしてくれた。
そのままベッドに移動した。
キスをしたまま服に手が入ってくる。
服が脱がされジミナも脱いだ。
久しぶりだからか、余計に恥ずかしい気持ちもある。
拒絶される気配は無い。
でも、本当に好き？
�� 優しくする ��
そういってゆっくり中に入ってきた。
『 ｯ、、 』
�� 痛い？ ��
目に涙が溜まってくる。
でも、痛いんじゃない。
優しさが辛い。
『 痛くない、、ジミナ、優しくしないで 』
�� A、、嫌だったら言って ��
そう言って動き出したジミナ。
あの時とは全然違う、気持ち悪くなんてない
ジミナに対して怖がるなんて、
しなくて良かったのかもしれない。
素直感じる体に安心しながらも
ジミナの事をただ感じた。
『 ｯ、んｯ、、ｯあ、まってｯいっちゃｯ、、んぁｯ 』
体制を変えながらジミナが動いてくれた。
ずっと求めてた、、。
�� 大丈夫？やめる？ ��
『 やだ、ｯジミナ辞めないで 』
�� ｯ、、そろそろやばいかも ��
『 私も、ｯ、 』
�� 、ｯ、いくよ ��
『 んぁｯ、ｯ、、はぁｯ、はぁｯ 』
お腹の上に暖かいものが乗り
すぐに拭いてくれた。
途端に恥ずかしくなって顔を隠すと
私の横にきて抱きしめてくれた。
�� 可愛すぎ、、 ��
『 は、恥ずかしいから何も言わないでｯ 』
まるで処○をあげた気分、。
�� じゃあシャワー浴びる？ ��
『 、、お先にどうぞ、、 』
また、歩ける気がしない、、。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 217人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おふとん。(プロフ) - あこさん» そろそろどっかに行くかもしれないです(՞ ⸝⸝⸝⸝՞)しばしお待ちをっ！！毎回コメント頂き嬉しい限りです(;ᴗ; (2月9日 12時) (
レス) id: d0b5b612d5 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀もうそろそろジミンと夢主ちゃんの想いが通じてもいいのでは( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯと思ってしまいます💦それに、ユナはもうどっかに行ってほしい願望です。続きを楽しみにしていますね(*^^*) (2月8日 14時) (レス) @page4 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おふとん。 | 作成日時：2024年2月8日 12時
