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もっと眠ろう、そう思ったのになかなか眠れない。
目を閉じると昨日の光景が目に浮かぶ。
「 ん〜、あれ、Aまだ寝てんの？
おーい、起きろー。 」
そう言いながら起きたジョングクが布団をまくってきた。
「 おいｯ、、どうした？ 」
私はただ首を振るだけ、だって声をだしたら
涙が余計に止まらなくなりそうだから。
「 食欲は？、、無いか。まだ寝てろ。
夜美味いもん食べに行かせてやる。 」
そう言って部屋を出ていった。
頬を触られ目を開けるとシュガ氏がいた。
泣き疲れていつの間にか眠っていたらしい。
sg「 少しでも食え、起きれるか？ 」
『 はい！食欲湧いてきました！ 』
切り替えくらいしっかりしなきゃ。
もう終わったんだ、いや、始まってもなかったんだから
何を傷つくことなんてない。
シュガ氏が持っているものを受け取り
窓際にあるテーブルで食べ始めた。
『 ん、美味しい！ 』
sg「 味濃くないか？濃かったら作り直すけど 」
、、、ん？
作り直す？
『 え？作ってくれたんですか、、？ 』
sg「 二日酔いって聞いたから 」
なんで少し照れたように言うシュガ氏はすごく可愛い。
『 ありがとうございます！すっごく美味しいです！ 』
量もちょうど良くてすごく幸せな気持ちになった。
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おふとん。(プロフ) - あこさん» そろそろどっかに行くかもしれないです(՞ ⸝⸝⸝⸝՞)しばしお待ちをっ！！毎回コメント頂き嬉しい限りです(;ᴗ; (2月9日 12時) (
レス) id: d0b5b612d5 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀もうそろそろジミンと夢主ちゃんの想いが通じてもいいのでは( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯと思ってしまいます💦それに、ユナはもうどっかに行ってほしい願望です。続きを楽しみにしていますね(*^^*) (2月8日 14時) (レス) @page4 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふとん。 | 作成日時：2024年2月8日 12時
