ギャングの彼に恋をした【続】～JK～ (ページ30)

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JK「ふ···何泣きそうになってんだよ」

「だって···」

JK「たかが5日間だろ」

「··········はい」

JK「·····毎日連絡してやるから」

「ふふ···オッパがしなくても私がします
浮気したら許しませんから」

JK「おー怖···バレないようにしなきゃな」

「なっ···オッパっ···」

TH「Aーこいつがそんな器用なことするわけねぇじゃん
って言うか出来ないっしょ」

JM「焦っちゃって可愛いねぇ」

それに安心しなA

こいつが億が一他に目移りするようなことがあったらオッパたちが黙ってるわけねぇから

JM「それにしても情報少な過ぎ」

TH「普通ヒョンたちがここまで調べたら何かしら出てくるはずだしな」

パクハユンが来てからの3日間
ユンギヒョンとナムジュニヒョンはComeのアジトを探してるようだった

こんだけ探して見つからないなんてことある？
テヒョンアの言う通りあのふたりは専ら頭がキレるのに

YG「Comeは表立って活動してないんだよな」

JK「何その意味わかんねぇ組織
ギャングなんてその名を轟かせてなんぼじゃん」

YG「だよなぁ
もうそこから疑問だらけ」

JN「普通のギャングチームじゃなさそうだな」

JM「普通じゃないって？」

JH「ただの暇つぶしか···何か目的があったか」

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