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JK「わかんねぇやつだなお前も」


HY「え?」


JK「何があってもここに居るヤツらが全力で守るだけなんだわ」


JN「Aに手でも出してみろ
チームごとお前を潰す」


HY「··········」





何も言わずに倉庫から出てったパクハユン


出ていこうとするあいつに罵詈雑言が飛び交ったのは言うまでもない


気を張ってたのか
パクハユンが見えなくなった瞬間にAがジョングギにもたれて息を吐いていた





JK「悪ぃ···A」


「どうして謝るんですか
皆さんが私に言えなかったのもわかります」


TH「それにしてもまじでびっくりした」


JH「俺鳥肌ヤバかったもん」


「ふふ···そんなにかっこよかったですか」


SY「スカッとした
ありがとうA」


「オンニがお礼を言うことなんて何もありませんよ
私は自分の思ってることを言ったんです」


JM「それでも俺たちが手こずってた相手をあんなにも簡単に引き下がらせたじゃん」


YG「これで諦めたらいいけど···そうもいかねぇか」


「··········何かしてくると思いますか」


JN「·····どうだろうな」


NJ「警戒するに越したことはねぇけど···」


TH「俺この1週間でめちゃくちゃ歳とったわ」


JM「わかるわー
疲労感ヤバい」




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作者名: | 作成日時:2024年3月27日 12時

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