知ってる父 ページ42
先頭にユンギ
次にジン、ナムジュン、ホソク、私の順に入った…
YG「遅くなりすみません」
YG「初めましてAさんとお付き合いをさせて頂いてます韓国でBTSという活動名で音楽活動してます」
YG「ミン・ユンギと申します。よろしくお願い致します」
父「おぉーミン・ユンギ君！写真より実物の方がずっとカッコイイな…」
父「私がAの父です…Aは？」
「ここ！」
父「そんな後ろで何してる横に並びなよ」
やな予感…
「ユンギ…父はちょっと変わってるから…日本語分からないフリして無視していいからね…」
「みんなもよろしく…」
父「うーん…いいね！」
なにが…
父「似合ってる…2人共…なんかいいよ」
YG「…はい」
ほら…曖昧でしょ…
父「おぉー後ろの方はユン君の仕事仲間だろ？」
YG「はい」
父「キム・ナムジュンくんだね…よろしく」
えっ？
RM「はい、お目にかかれて光栄です！よろしくお願いします」
父「ははっ…君がぁチョン・ホソク君…ダンス上手だねぇ」
よく知ってるな…
JH「ありがとうございます！」
父「そして君がお笑い担当のキム・ソクジン君だね！」
「ちょっとお父さん！」
JIN「あははっお笑い担当ですか？よろしくお願いします」
母「崇志くん！立って挨拶…長い！」
母「皆さん部屋取ってるから移動しましょう」
お母さんナイス…
かの「皆さんこちらへどうぞぉ〜」
「かの居たの？」
かの「手伝いに来いって言うからさ〜…崇志おじちゃんの出方も気にもなるしね」
「さっきの挨拶聞いてた？」
かの「聞いてたよ…4人のこと知ってたね…」
「そうなんだよ…変な事言わないといいけど…」
高「おい！紺野！早く」
「あっはい！すみません！」
高橋さんに急かされ向かった部屋で
ユンギ達が正式な挨拶をしていた…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 299人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mon | 作成日時：2023年3月20日 11時
